2010年12月28日

ダウン到着

こんばんは。Hikoです。
 
本日、ダウンが到着しました。
下の日記で注文したロングダウンジャケットです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hikobehikobe/759430.html
 
【 feather jacket 】

 
 
先週の金曜日にもってこれるようにお願いしていたのですが、ファーの材料が
間に合わなくて、本日になりました。
 
早速、着てみたのですが、あったかーい。
かなり、あったかいです。
ジッパーでなくて、ボタンを留めるだけで十分です。
上まで止めれば、マフラーもなくても大丈夫。
 
もう、冬の寒さから開放されます。 ・・・ 先週末までに届いて入れば。残念・・
 
明日、日本に帰国します。
北京には、6日に戻ってくる予定です。
 
 
posted by Hiko at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京劇と中国雑技団のとっておき情報

こんばんは。Hikoです。
 
続いて、最後に、京劇と中国雑技団に行ってきたことについて書きたいと思います。
行ってきたのは、
湖広会館 (京劇)
金沙劇場 (雑技団)
 
会場で直接購入するよりも、旅行社経由の方が安かったので、旅行社経由で申し込みました。
PekinGaido というサイトです。
 
ネットで申し込んで、現地にて現金とチケット交換です。
いろんな価格の席があったのですが、どちらもVIP-B席を購入しました。
 
結果的には PekinGaido での購入は、正解でした。
このあたりがVIP席という形で、エリアは決まっていますが、
どうも座席は、指定席ではないみたいです。
到着が、開演時間ぎりぎりになってしまったのですが、PekinGaidoさんが
席取りをしてくれてました。座席は、エリア内での早いもの勝ちだと思う。
 
雑技団は、後ろの方だと見えにくいので、前の方の少し高い席の方がお勧めです。
逆に、京劇は、あまりかわらないのではないかと思います。そんなに広くないです。
2F席だと見にくそうでしたが、1Fなら同じではないかと思いました。
今回は、どちらも近くで見ることができて満足でした。
 
現地窓口で購入していたら、事情がよくわからくて、
戸惑っていたのではないかと思います。
雑技団は、中国の団体客も多く、大変助かりました。
 
雑技団の写真です。
【 Chinese circus ? 】

 
 
【 Chinese circus ? 】

 
 
内容は、なかなかおもしろかったと思います。
 
ただ、TVでもみたことないって言う程の驚きはないです。
中国雑技の映像は、TVでもよく紹介されてましたからね。
 
それと、中国の伝統芸能である「変面」もみれたので、満足です。
 
続いて、京劇
 
【 Chinese Opera 】

 
 
【 Chinese Opera 】

 
 
演者は、表情に気を配っているのがよくわかりました。上の写真で眉見えますか?
この眉がすごく上がったり下がったりします。
 
ストーリーはこんな感じ。
 
昔、一人の武人がいました。
この武人の復讐物語です。
最初に山で迷子になり、川で美人と知り合いになるが、美人は川に身を投げてしまいます。
途中ですごく貧乏になりながらも、最後に復讐相手の国王にたどりつきます。
ところが、武人と国王は実は兄弟だったのです。(韓流かよ・・・)
そして最後は、主人公じゃない脇役が、国王を成敗して、めでたしめでたし。(なんじゃそりゃ)
 
ほんとは、内容はあまりわかりませんでした。
正直に、言えば、細かいことはさっぱり。
 
HPで日本語通訳用のイヤホンがあると書かれていたので、
レンタルを希望しましたが、劇場で、「ない」と断られました。
※ 今日はないのか、いつもなのか不明。
 
舞台の横に、中国語と英語の字幕もでるのですが、字幕が変わるのが、はやいはやい。
読みきれません。(英語は苦手です。)
途中からは、英語の字幕も、表示されなくなって中国語のみの字幕となってしまいました。
 
でも、中国語の字幕を拾いながらわかったことは、迷子と、美人の身投げはほんと。
又、主人公の服が途中からボロに変わってましたので、何らかの理由で貧乏になったはず。
最後の方では兄と弟の中国語が何度も表示されていたので、兄弟だったはず。
あらすじはあたってると思います。 > ほんとかよ・・・・
 
最後に悪役を退治したのは、別の人物もほんと。そこで終幕なのでびっくりしました。
 
こんなハプニングも楽しんだりで、想像力で脳内つっこみしながら、まぁまぁ楽しめました。
 
 
最後に、ここまで読んでくださった皆様に、とっても重要な情報提供です。
 
さ・む・い・ん・で・す
 
めっちゃ寒いちゅうーねん!!
 
雑技団も、京劇も、暖房がはいってないんです。
もちろん建物の中なのですが、単に、閉じられた空間にいるだけです。
でも、氷点下ではなかったと信じたい・・・・
 
鑑賞に行かれる方は、季節を考慮してください。
どうしても冬に行く方は、雪山仕様でのぞんでください。
 ※ パッチぐらいじゃ、足元ひえひえですよ。。。 
posted by Hiko at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

馬連道

こんばんは。Hikoです。
 
先週の土曜日の続きです。
昼飯を食べて、馬連道に行きました。
北京の中で、馬連道は、お茶を売っていて有名な場所です。
 
駅からは、少し離れているので、タクシーで行きました。
 
確かに、お茶屋がいたるところにあります。
その中で、一番大きな建物が北京馬連道茶城。
 
地下1階、地上4階の建物で、お茶屋が集まっています。
ただ、大きなお茶屋があるわけでなくて、小さなお茶屋さんの集合体。
茶器みたいなものも売ってます。
 
お茶を買う前には、写真のように、試飲させてくれます。
 
【 sampling tea 】



果実茶、ウーロン茶、ジャスミン茶等を試飲しました。
結局、ウーロン茶と果実茶を買いました。
 
なかなかおいしかったので、この店で買いました。
店員さんが魅力的だったのも少しあります。
 
ジャスミン茶を試飲時に、どうだ、おいしいだろって言われたので、
不好 
って答えた時の店員さんの表情が印象的でした。
残念ながら、直球の表現力しかできなくて、店員さんごめんなさい (^_^;)
 
事前に、馬連道では、きちんと値切ってこいよとアドバイスをいただいたのですが、
見事に惨敗でした。そもそも
贵   (高い)
だけでは、戦えません。
 
店員さんは、ほんとは、こんなにするのに、もう貴方に提示している価格は十分値切られてるの。
これ以上、値切られたら、私、商売あがったりよ!!!  みたいなことを、多分、言ってました(笑)
 
ほら、こんなに一杯買うのにって戦ってみたのですが、完敗でした。
でも、おいしかったので、よしとしましょう。
 
それでも、空港で買うよりは、随分、安かった印象です。 
 
ラベル:北京 馬連道
posted by Hiko at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

鹭鹭酒家 上海料理

こんにちは。

Hikoです。
昨日は、馬連道(お茶販売で有名なエリア)、中国雑技団、京劇に行ってきました。

その前に、昼食を食べに、鹭鹭酒家 (ロロ シュカ)に行ってきました。
上海料理の有名店です。

【 Restaurant lolo  Shanghai Cuisine】



ご覧のように、クリスマス用にかざられてます。
サンタのシール見えますか?
同じシールがいろんなところに張られてます。
僕の会社にも入り口に張られてます。
このシール屋さん、大儲けですね(笑)

鹭鹭酒家で食べたのはこんな料理。

【 ミニ青梗菜の蟹ソースかけ 】



【 魚のスープ 】



【定番 小笼包 (小籠包)   Steamed Soup Dumpling



正式名称を覚えてないのですが、どれもおいしかった。
上海料理はあっさりしてて口にあいます。

この青梗菜ですが、小さいんですよね。
白菜と娃娃菜のように、小さい青梗菜もあるみたいですね。

続きは次回に。
posted by Hiko at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京 レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

国民フード登場

こんにちは。Hikoです。
 
本日は、今朝の朝ご飯のパンを紹介したいと思います。
近所のパン屋で買ってきました。
 
パン屋には、パンの名前が中国語で書かれてます。当然・・・
僕の語学力では、当然正しく理解できません。

料理のメニューと一緒で、いつものように、想像力で勝負です。

さて、パン屋でどんなのがあるのかを眺めてると、
そこに、香辣肉松 の文字が。

でたか。やはりここにもいたか。麻辣族。
パンにも辣がいました。
辣とは、唐辛子の辛さです。
 
 ※ 麻辣族はHikoの造語。
   麻を父に辣を母にもつ一族。
   赤ら顔で挑発的なのが特徴。

最初の頃は随分やられました。
朋友になろうとしたが、無理でした。
宿敵を朋友と呼べるのは北斗の拳だけです。
 
多分、北京の人達は、辣が好きです。
赤い料理食べてる人多いように思います。
 
特に辛いのが好きでない人は、だいたい麻辣族とは
あえて自分からは接点をもたないぐらいの感覚で十分です。
辣の字がなくても、以外とピリッと辛い奴もいて、
避けて通るぐらいでも、街角でばったりです。
お前、白いのに、麻辣族か・・・
僕の麻辣族への思いは、このぐらいにして本題に戻ります。

普段は避けて通るのですが、ひょっとして、こいつは?

パン屋で辛いと言えば・・・
そうです。カレーパンです。
おまえ、ひょっとして、中国のカレーパンか?
国民フードなんか?    
 
 ※ 中国人の皆様へ。カレーパンが国民フードかどうかは、
 まだ、国会審議中です。多分、今回もきまらなくていつものように
 先送りになるんじゃないかと思います(笑)

だとすると・・・カレーパン好きな僕としては、
一度きちんとご挨拶させていただいた方がいいのでは?
こいつだけはいい奴かも。朋友になれるかもしれません。
よく見ると、その姿はカレーパンを彷彿させます。
 
【 香辣肉松 】

 

 
ちなみに僕のカレーパンのイメージはこれです。
 
【Hikoのカレーパンのイメージ】

 
 
どうですか?ちょっと僕の気持ちが伝わりましたか?
 
買ってみるか。長くなりましたが、ここまで頭の中で約3秒です。
 
さて、レジに行こうとするとかっこいいパン発見。
 
名前は、咖喱鸡○    ○は翔みたいな字ですがちょっと違う。失念・・・
なんだ、いるやん。カレーパン。
もう、この段階で、記事にする価値はなくなってたのですが、ネタもないし続行(笑)
 
【 咖喱鸡○ 】

 
 
と言うわけで、どちらも買ってみました。

本日の朝ご飯は、この2個のパン達です。
いつもは がぶっ といくだけですが、本日は、ブログ用に切ってみました。
 
【 香辣肉松 に 岩山両斬波 】  ※北斗はもういいって(笑)

 
あれ?
辣、いないんですけど・・・具がいません。
 
食べてみたらわかりました。
辣は、表面の少し毛状の奴です。これが辛味をもってました。
見えますか?表面が、少し毛むくじゃらなんです。
 
味は、そんなに辛くありませんでした。少しピリっとするだけです。
 
香辣肉松とは。検索してみたのですが、日本語でHITしなくて断念。
多分、この辛い毛状のものを香辣肉松と呼ぶんだと思います。
 
続いて、本物のカレーパンの方は・・・
 
【 咖喱鸡○ の断面 】

 
 
おーーい。からっぽじゃねーか。
こっちは、かなりがっかりでした。
かなり、 みかけだおし です。
ほんとに すかっすか で申し訳ない程度にカレーが入っているだけ。
 
あげてよせてかよ・・・
 
 ※ 中国人の皆様へ。
   中国でも騙されますか?
   こっそり教えてください(笑)
 
という訳で、カレーパンの巻は、終わりです。
posted by Hiko at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京 家飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

煎包

你好。
 
Hikoです。
今日は、焼饅頭を食べました。
中国語で書くと、煎包。
煎は、少量の油で炒めるの意味があります。
焼き飯の、炒も、炒めるですが、意味が異なるみたいですけど、まだよくわかってません。
 
 【A fried steamed bun?】

 
北京の方ではめずらしく、南方の方では、焼も多いそうです。
黒いのは、黒胡麻です。なかなかおいしかった。
初めて食べました。
 
好吃!!
 
posted by Hiko at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 北京 家飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

羽田空港のお気に入り

こんばんは。Hikoです。
 
最近は、北京に来るのに、羽田空港を利用しています。
東京に住んでいる人にとっては、近くて便利ですよね。
 
最近、羽田でもう1つ気に入っている点があります。
 
あなたはたばこを吸いますか?
 
お気に入りは、
Food Court Tokyo Sky Kitchen
です。
出国審査を終えて、エレベータで一つ上の階にあります。
 
僕の行ったことある空港で、出国審査後に、
喫煙Room以外でたばこが吸える場所があるのは、ここだけです。
食事ができて、飲み物飲めて、テーブルあってができるのはここだけ。
 
ここを見つけてからは、出発までの時間は、ここで待機です。
喫煙者にとっては、快適な空間です。
たばこ吸いたい人はここで時間つぶしはいかがですか?
 
・・・・・・そう言えば 逆に
どこかの空港で、喫煙ルームそのものが存在しない空港がありました。
ベトナムのニャチャン? うるおぼえです。
喫煙ルームがないのですが、1件のコーヒーショップのみでタバコが吸えます。
SmokingRoomどこって聞くと、コーヒーショップの方を指すので、意味がわからなくて
探し回りました。
 
コーヒーショップでしかタバコ吸えないと、必然的に何か注文する必要があります。
ちょっと不便ですよね。これ書いてて、思い出しました。
 
・・・・・・そう言えば 逆に
マレーシアのコタキナバルの空港では、出国審査後のエリアに、
PRAYER ROOMというものがありました。
何のプレイだよって思った、そこのあなた・・・お祈り(Pray)です。
                  ・・・・ 僕です ・・・・
 
ちょっと扉を開けて、中を覗いてみたら、入り口の扉と奥にあるお祈り部屋との間が
カーテンみたいなもので仕切られています。中の様子を伺うことができません。
信者以外の人間が入っていくとまずいのかなと思い、ここでやめたのですが、
ちょっと興味がありました。ちょっとみて見たかったと思ってます。
 
空港にわざわざあるってことは、
・・・・ しまった。今日、祈るの忘れてた。まずいよなぁ。絶対東京にはないって。
ちょっとまってて、俺、祈ってくるわ。
 
とかこんな会話が展開されてるんだろうかって想像してました。
 
 
 
posted by Hiko at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デリバリー

こんばんは。Hikoです。
北京に戻ってきました。
先週に比べて気温が少し暖かくなってますよね。ちいとばかし嬉しい。
 
残業している人達は、いろんな方法で夕食をとります。
 ※ 残業している人は結構います。これは日系企業だから?
   それとも他の企業はどうなんでしょうか?
 
【夕食の方法】
@ 我慢する
A 外に食べに行く
B お弁当持参
   ※ すごいですね。夕食分も用意してるんですね。
C デリバリー(出前)
   弁当を配達してくれます。ランチのデリバリーは日本でも見かけますが、
   晩御飯は日本であるのかな? だいたい15元から25元くらいで、ボリューム満点です。
 
本日、定時も過ぎた時間帯、マックを食べてる同僚を発見。
あれ?この辺りにマックあったっけ?と質問すると、デリバリーとのこと。
え?デリバリー?
日本人にはマックのデリバリーは、発想にないですよね。
 
マックやケンタッキーは、デリバリーしてくれるそうです。
1食?3元か4元くらいの配達代が必要で、数が増えると割引されるような話を聞きました。
 
ちいとばかし驚いた復帰初日です。
 
 
 
ラベル:北京 デリバリー
posted by Hiko at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

北京名物ビーフジャーキー

こんばんは。Hikoです。

今日は、東京です。会社の人と飲んでました。
飲んだいきおいで、別れ際に餞別とかないの?っていうと
千円差し出されて、ビーフジャーキー。
お土産要望と理解できたのですか、北京のビーフジャーキー?

終電だったので、ビーフジャーキー???と答えを聞けずにバイバイしました。
この人は、北京に何度も2週間いってる人なんで、何かの思い出を元に話している
はずなんですが、ビーフジャーキー?
名物でありますか?
何か別の乾き物?
北京ダック風乾き物は食べた記憶がありますが、何の勘違いでしょうか?

宿題ができました。
是非、探してみたいと思います。

もしこれじゃないの?ってのありましたら、教えてください。

posted by Hiko at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

中華料理と体重

こんばんは。HIKOです。
 
17日に一時帰国します。21日に北京に戻ってくる予定です。
 
今回は、17日間北京にいました。
当初は、中国の料理は油をすごく使っているし、日本みたいにスポーツジムに通えないので、
結構体重が増えるのではないかと思ってましたが、以外なことに微減となりました。
 
【考えれる理由】
@ 日本に比べて、3食きっちり食べている。
A 夕食の食べる時間が規則正しい。
B 肉の食べる量が少なく、野菜の食べる量が多い。
  野菜も炒めた野菜が多いので油量が多いのですが、肉類を食べている量が少ないので
  油以外を考えるとバランスの取れたものを食べていた。
C 酒は芋焼酎をほぼ毎日飲んでます。2日で1本( 720ml/本  )ぐらいかな。ビールは少々。
    今回は、白酒は、全く飲む機会がなかったです。
 
@Aは北京だからではなくたまたまでしょうか。
1番の理由はBだと思います。
Cは、日本よりも増えていると思いますが、悪影響はでてないです・・・・多分。
 
昼ご飯が効いているのだと思います。
平日の昼ご飯は、週3日ぐらいは、よくいくランチ屋、残りの2日がビルの食堂と、別の店です。
ランチ屋さんの写真をとっておけばよかったのですが、ちょっとはずかしくて、1枚も取れてません。
ご飯にメインメニューが選択で1つ、付けあわせのたっぷり野菜が2つです。
付けあわせは、大抵、炒めた野菜です。
今度、写真とって、普段の昼飯の写真をまとめてのせてみたいと思います。
 
晩御飯は、豪勢なのは1回だけ・・・・これも効いてますが、ちょっと寂しいですね。。。。。。
 
今回、北京では、魚をほとんど食べてないので、日本では焼き魚が食べたいですね。
 
 
 
ラベル:中華料理 体重
posted by Hiko at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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